人文系私設図書館 Lucha Libro

桜の絵 つぼみの絵

書籍『彼岸の図書館』について

10月上旬、つくばの夕書房さんより、ルチャ・リブロの軌跡をまとめた書籍『彼岸の図書館』が刊行します。多彩なゲストをお迎えした対談や、私達が施設図書館を運営する中で考えたことなど、盛り沢山な内容です。「夢を叶えた」じゃない方の、「闘う移住」の物語。「なんで山奥で図書館を?」と思ったら、読んでみてください。

夕書房さんHPで、予約受付始まっています。増税前に予約すると消費税8%で購入できますよ◎

https://yukatakamatsu001.stores.jp/items/5d632c3d66d86c414f902d48

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『彼岸の図書館』ぼくたちの「移住」のかたち(夕書房)
青木真兵・海青子=著

命からがらたどり着いた移住先、奈良県東吉野村でぼくらが 始めたのは、自宅を図書館として開くことだった
――12 の対話とエッセイで綴る、「人文系私設図書館ルチャ・ リブロ」という「実験」のはじまりとこれから。

古代地中海研究者の夫・真兵と、大学図書館司書の妻・海青子。 夫婦そろって体調を崩した4年前、都会から逃げるようにして 向かったのは、人口わずか 1700 人の奈良県東吉野村。大和の山々 の奥深く、川の向こうの杉林の先にある小さな古民家に移り住 んだ2人は、居間に自らの蔵書を開架する「人文系私設図書館 ルチャ・リブロ」を開設。訪れるさまざまな人たちとの対話を 重ねるうち、「ルチャ・リブロ」は単なる図書館を超え、山村に おける人文知の拠点へと発展していきます。 本書は、青木夫妻が移住を決意してから、現代社会の価値観に 縛られない「異界」としての知の拠点を構築していくまでの「社 会実験」の様子を、対話とエッセイで綴るこれまでにない「闘 う移住本」です。

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【対談者】

内田樹(思想家・ 武道家)/光嶋裕介(建築家) /神吉直人(経営学者)/ 坂本大祐(デザイナー)/ 東千茅(耕さない農耕民)/ 太田明日香(ライター)/ 野村俊介(茶園経営)/小松 原駿(蔵人)/鈴木塁(web 制作)

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名久井直子=デザイン
青木海青子=イラスト 四六判・仮フランス装/ 288 頁 定価 2000 円+税