『ルチャ・リブロ新聞』9月号ができました。
『ルチャ・リブロ新聞』9月号ができました。 コンテンツは・・・ ・9月の開館日:4日(日)、5日(月)、6日(火)、11日(日)、12日(月)、13日(火)、18日(日)、19日(月)、20日(火)、26日(月)、27日…続きを読む
「土着人類学」について考える(4)
私は土着人類学の「土着」の英語訳として、indigenousでもnativeでもなく、funkyを充てた。なぜファンキーなのだろう。 辞書でファンキーという言葉を引くと、あまり良い意味がのっていないことに気がつく。も…続きを読む
『ルチャ・リブロ新聞』8月号ができました。
『ルチャ・リブロ新聞』8月号ができました。 コンテンツは・・・ ・8月の開館日:1日(月)、2日(火)、9日(火)、13日(土)、14日(日)、15日(月)、16日(火)、22日(月)、23日(火)、29日(月)、30日…続きを読む
第一回土着人類学研究会にあたって
土着人類学研究会では毎回ゲストをお招きし、ふたつの「土着」のどちらかを入り口にし、お話を伺っていくつもりである。 ひとつめの「土着」とはその人固有の関心。もうひとつが「その土地に生きる」ということである。「関心」と「…続きを読む
『ルチャ・リブロ新聞』7月号ができました。
『ルチャ・リブロ新聞』7月号ができました。 コンテンツは・・・ ・7月の開館日:4日(月)、5日(火)、9日(土)、10日(日)、11日(月)、12日(火)、17日(日)、18日(月)、19日(火)、25日(月)、26日…続きを読む
「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」への道順
「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」への道順をご紹介します。 1.目印の石碑です。 2.橋を渡ります。 3.史跡があります。 4.左に曲がります。 5.…続きを読む
「土着人類学」について考える(3)
「土着人類学」の「土着」には、内側と外側の両方のベクトルとが存在する。 外側のベクトルは「土着」本来の意味に近い。広辞苑で「土着」を引くと「先祖代々その土地に住んでいること。また、その土地に住みつくこと」と出てくるが…続きを読む