「土着人類学」について考える(4)
私は土着人類学の「土着」の英語訳として、indigenousでもnativeでもなく、funkyを充てた。なぜファンキーなのだろう。 辞書でファンキーという言葉を引くと、あまり良い意味がのっていないことに気がつく。も…続きを読む
『ルチャ・リブロ新聞』8月号ができました。
『ルチャ・リブロ新聞』8月号ができました。 コンテンツは・・・ ・8月の開館日:1日(月)、2日(火)、9日(火)、13日(土)、14日(日)、15日(月)、16日(火)、22日(月)、23日(火)、29日(月)、30日…続きを読む
第二回「土着人類学研究例会」のお知らせ
日時:2016年7月31日(日)14時から ゲスト:堀田穣さん(研究者) テーマ:西日本における日本オオカミの形跡とその信仰について
第一回「土着人類学研究例会」の様子(2)
先日、「ルチャ・リブロの大家さん」上辻良輔さんをゲストに「第一回土着人類学研究会」を開催しました。 テーマは上辻さんご自身のことに加えて、この家が立ったときのお話、またその当時(1950-60年代)の東吉野村の状況と…続きを読む
第一回「土着人類学研究例会」の様子
先日、「ルチャ・リブロの大家さん」上辻良輔さんをゲストに「第一回土着人類学研究会」を開催しました。 テーマは上辻さんご自身のことに加えて、この家が立ったときのお話、またその当時(1950-60年代)の東吉野村の状況と変…続きを読む