冬休みと長期貸出のおしらせ
冬休みと長期貸出のおしらせ
しかし、なぜ「本」なのか
信心深くはないのだが、「信じる」という行為の意味や存在意義は身をもって知っている。このような感覚はおかしいのだろうか。 例えば私は「人間の理性では到底計れない世界」があることを信じている。というか「信じる」なんて改ま…続きを読む
『ルチャ・リブロ新聞』10月号ができました。
『ルチャ・リブロ新聞』10月号ができました。 コンテンツは・・・ ・10月の開館日:2日(日)、3日(月)、4日(火)、9日(日)、11日(火)、16日(日)、17日(月)、18日(火)、24日(月)、25日(火)、31…続きを読む
第二回「土着人類学研究例会」の様子
第二回の土着人類学研究会は、京都学園大学教授で研究者の堀田穣さんをお迎えし、「西日本のオオカミ信仰」についてお聞きしました。 オオカミは岡山、鳥取などでは山宮と里宮の関係のなかに位置付けられていていることが多いとのこ…続きを読む
『ルチャ・リブロ新聞』9月号ができました。
『ルチャ・リブロ新聞』9月号ができました。 コンテンツは・・・ ・9月の開館日:4日(日)、5日(月)、6日(火)、11日(日)、12日(月)、13日(火)、18日(日)、19日(月)、20日(火)、26日(月)、27日…続きを読む
「土着人類学」について考える(4)
私は土着人類学の「土着」の英語訳として、indigenousでもnativeでもなく、funkyを充てた。なぜファンキーなのだろう。 辞書でファンキーという言葉を引くと、あまり良い意味がのっていないことに気がつく。も…続きを読む

